2007年03月01日

ドナー犬:華ちゃん、血液提供で活躍

犬でも、手術や貧血などにより輸血が必要となる場合があるそうです。国内では千葉市獣医師会が飼い主をネットワーク化した「血液バンク登録制度」をつくった例もあるようです。


ドナー犬:一宮の「華ちゃん」、血液提供で活躍 3年間で9回「ありがとう」/愛知(Yahoo!ニュース:毎日新聞)より転載します。
犬の手術に必要な血液を提供するドナー犬(供血犬)が、一宮市浅井町の「ときのしま動物病院」=和田晃一院長(31)=で活躍している。これまで約3年間で9回の供血を行い、輸血を受けた犬の飼い主から感謝され、来院する愛犬家からも可愛がられている。
同病院の“看板娘”は、フラットコーテッド・レトリバー種「華(はな)ちゃん」(メス・4歳)。04年3月から和田院長がペットを兼ねて飼い始めた。
和田院長によると、犬は手術や貧血などにより輸血が必要となる場合がある。しかし、国内では千葉市獣医師会が飼い主をネットワーク化した「血液バンク登録制度」をつくった例はあるが、県内にはこのようなシステムはない。そこで獣医師の多くは、独自にドナー犬を飼育しているケースが多いという。
犬の血液型は人間より多いが、1回だけ輸血する場合の適合範囲は広いという。華ちゃんからの採血は1回200〜400ミリリットルで、最低3カ月間隔を保って行われる。採血後には高栄養食や点滴を与え静養させ、予防接種など日ごろの健康管理に注意を払っている。
華ちゃんは玄関脇のスペースで来院動物と飼い主を出迎える。役割と貢献を知った愛犬家の中には、食べ物を持参する人もいてなかなかの人気ぶりだ。
posted by 管理人 とし at 00:43| Comment(0) | ペット全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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